自費作成本『サラブレッドの血筋』のご案内 Website in English

<第3版の内容:全630ページ>……販売終了(下記の「猫の本棚」にはまだ置きます。第4版は2024年秋発行予定)

‐獣医師である著者によるサラブレッドの血統についての科学的側面からの論述(和英併記:和文46頁 英文47頁)

  第1章 母系の重要性
  第2章 近親交配の危険性
  第3章 科学的啓発の必要性
  第4章 未知なる遺伝子の可能性

‐2001年以降生まれで、2020年末までに開催された国際GI競走を勝った馬を網羅した母系樹形図(総頁数 515)



論述のサンプルページ: その1 その2  その3 その4 その5
母系樹形図のサンプルページ: その1 その2 その3 その4  その5 その6 その7 その8
修正箇所(2023.10.14更新)

価格 11,000円 + 送料 520円(レターパックプラス) = 11,520円(販売終了)。入手ご希望の方は、まず下記の 2021.3.11付コラム をお読み頂き、 ご理解頂ければ、@氏名、A住所、B電話番号を明記のうえ、こちら にメールでご連絡ください。 折り返し振込口座等をご連絡します。

<自己紹介>
 堀田 茂 (ほった しげる) 1963年神奈川県生まれ。麻布大学大学院獣医学研究科修士課程修了。獣医師。 私の フェイスブックX(旧ツイッター)(@hotta_shigeru) にもお越しください。

<2022年以降のGIに勝った馬の母系樹形図>
 こちら の我が英文版サイトに掲載継続中。下の方にスクロールを。

<『競馬サイエンス 生物学・遺伝学に基づくサラブレッドの血統入門』(星海社新書)を上梓>
 こちら の「試し読みをする」をクリックで、冒頭から第1章まで閲覧可です。

<神保町のシェア型書店「猫の本棚」に出店中>
 画像1…正面左上の棚番031。 画像2(2024.1.25撮影)…星海社新書にはサインしました。

<コラム>

 ディープインパクト産駒の二枚看板種牡馬 (2024.5.2記 5.3追記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その10) (2024.4.10記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その9) (2024.4.9記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その7) (2024.3.31記)

 近親交配(インブリーディング)と流産 (2024.3.19記)

 日本の生産界はこのままでいいのだろうか? (2024.3.17記)

 訂正する力 (2024.3.11記)

 『優駿』における表記がようやく変更に (2024.3.1記)

 巨大な自転車操業(その3) (2024.2.27記)

 遺伝しないことも遺伝 (2024.2.14記)

 不都合な真実 (2024.2.1記)

 JRA賞馬事文化賞とダビスタ (2024.1.12記)

 オーナーブリーダーの奮起を願う (2023.12.31記)

 「伝える」ということを考える(その3) (2023.12.24記)

 出戻りの血 (2023.12.17記 12.22追記)

 ノーザンファームのジレンマ (2023.12.11記 12.16追記)

 ブラックタイドの父系 (2023.12.3記 12.7追記)

 異次元からの賜物 (2023.11.27記)

 ノーザンファームが保有する日本古来の牝系 (2023.11.20記)

 後付けの理屈 (2023.11.5記 11.7追記)

 ドゥラメンテ産駒のGI馬の母系 (2023.10.23記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その10) (2023.10.16記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その6) (2023.10.9記)

 拙著に頂戴した書評から (2023.10.2記 10.6追記)

 メディアの使命 (2023.9.10記)

 シェア型書店 (2023.9.2記 2024.2.9追記)

 サマーセール雑感 (2023.8.27記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その8) (2023.8.19記)

 「お客様は神様」とは? (2023.8.14記)

 驚きました…… (2023.8.5記)

 『サラブレッドの血筋』の第4版発行に向けて (2023.8.1記)

 巨大な自転車操業(その2) (2023.7.24記)

 2023年セレクトセールの落札額3億円以上の馬の母系 (2023.7.16記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その7) (2023.7.9記)

 外野席における視点 (2023.6.19記 6.21追記)

 日英のダービーを観終えて (2023.6.5記 6.7追記)

 友情とは? (2023.5.22記)

 「当たり前」の落とし穴 (2023.5.14記)

 上梓します (2023.5.8記)

 臆病になる勇気 (2023.5.4記)

 たまたま (2023.4.27記)

 音楽と生命 (2023.4.15記)

 国際化はまだまだ道半ば(その3) (2023.4.6記)

 歯止めがかからなくなる懸念 (2023.3.18記)

 サイエンスコミュニケーション 〜右岸と左岸の橋渡し〜 (2023.3.11記)

 サンデーサイレンスの多重インクロス馬の量産開始 (2023.3.1記)

 三毛猫の毛色の遺伝子 (2023.1.29記)

 執筆の途中経過(その3) (2023.1.22記)

 競馬ジャーナリズム (2023.1.8記)

 執筆の途中経過(その2) (2022.12.18記)

 我が愛しき野口英世 (2022.11.14記)

 3年ぶりの日高訪問 (2022.10.23記)

 今年のノーベル生理学医学賞の受賞者 (2022.10.9記)

 今年の凱旋門賞を観終えて (2022.10.3記)

 執筆の途中経過(その1) (2022.9.12記)

 経験と勘を重んじる世界 (2022.8.14記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その6) (2022.7.30記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その5) (2022.7.10記)

 X染色体 (2022.7.3記 7.5追記)

 我が母系樹形図(その4) (2022.6.27記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その4) (2022.6.19記)

 「バーナム効果」と「確証バイアス」 (2022.6.9記)

 「科学」と「技術」の相違 (2022.5.22記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その5) (2022.5.17記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その9) (2022.5.9記 5.17追記 5.22追記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その3) (2022.5.1記)

 「先生」と呼ばれうる者 (2022.4.24記)

 血統派 (2022.4.14記)

 余談 (2022.4.5記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その2) (2022.4.4記)

 元調教師の言説 (2022.3.27記 3.29追記)

 愛猫が天国に行って想ったこと (2022.3.19記)

 我が母系樹形図(その3) (2022.3.7記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その7) (2022.2.27記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その6) (2022.2.20記)

 我がレゾンデートル(その2) (2022.2.13記)

 名牝を母に持つ名種牡馬(その2) (2022.2.8記)

 トルコの血筋 (2022.1.30記 2.2追記)

 強い馬より売れる馬 (2022.1.25記 1.26追記)

 一流が味わう寂しさ (2022.1.18記)

 科学的啓発の必要性(その4) (2022.1.11記)

 それでもディープインパクトなのですか?(その2) (2021.12.31記 2022.1.1追記)

 拙著の海外からの受注に際し思ったこと (2021.12.22記)

 エピファネイアという種牡馬におけるジレンマ(その2) (2021.12.13記 12.14追記)

 母系 (2021.12.5記)

 父系 (2021.11.28記)

 山野浩一さんの『血統理念のルネッサンス』を読んで(その2) (2021.11.21記 11.26追記)

 山野浩一さんの『血統理念のルネッサンス』を読んで(その1) (2021.11.13記)

 我が日本の講ずべき方策 (2021.11.8記)

 『ROUNDERS vol.5』に寄稿しました (2021.10.31記)

 求められる多面的・多角的な思考力(その3) (2021.10.22記)

 バイアスのかかった遺伝子プール(その1) (2021.10.15記 10.17追記)

 牝系インクロス (2021.10.11記)

 求められる多面的・多角的な思考力(その2) (2021.10.3記)

 ネガティブ・ケイパビリティ (2021.9.26記)

 「メンデルの法則」の例外(その2) (2021.9.19記)

 説得力 (2021.9.10記)

 「メンデルの法則」の例外(その1) (2021.9.3記)

 「メンデルの法則」とは? (2021.8.26記 8.27追記)

 憲法、そしてリテラシー (2021.8.22記)

 「絶対」「必ず」という言葉の値崩れ (2021.8.15記)

 我が言説 (2021.8.9記)

 完全な血統書など存在しない(その5) (2021.8.1記)

 完全な血統書など存在しない(その4) (2021.7.17記)

 人災 (2021.7.10記)

 我が母系樹形図(その2) (2021.6.28記)

 全ては「基本」の上に成り立っている (2021.6.20記)

 天下無敵のブランド(その2) (2021.6.9記 10.9追記 10.17追記 12.19追記 12.28追記 2022.4.3追記 4.30追記 10.16追記 10.23追記 12.4追記 2023.3.5追記 4.30追記 9.17追記 2024.2.18追記)

 天下無敵のブランド(その1) (2021.6.6記)

 我が母系樹形図(その1) (2021.5.31記)

 外枠は本当に不利か? (2021.5.23記)

 米、欧、日の負のレース (2021.5.16記)

 3200mの天皇賞が持つ意義 (2021.5.9記)

 小説『ミトコンドリア……偉大なる母の力』 (2021.5.1記)

 エピファネイアという種牡馬におけるジレンマ(その1) (2021.4.25記 5.5追記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その4) (2021.4.18記)

 明治時代から続く小岩井の牝系 (2021.4.11記)

 我がレゾンデートル(その1) (2021.4.4記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その5) (2021.3.28記)

 カリスマ (2021.3.21記)

 拙著『サラブレッドの血筋』第3版の発行に際して (2021.3.11記)

 大手ブリーダーの思惑 (2021.2.28記)

 完全な血統書など存在しない(その3) (2021.2.21記)

 不寛容の世情に思うこと (2021.2.14記)

 巨大マーケットブリーダーの後継ぎの宿命 (2021.2.7記)

 先人から学ぶべきもの (2021.1.30記)

 隠し味のような血の意義 (2021.1.24記)

 持論の在り方を考える (2021.1.17記)

 科学界における朝令暮改 (2021.1.11記)

 それでもディープインパクトなのですか?(その1) (2021.1.3記)

 「3×4」の呪縛 (2020.12.27記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その3) (2020.12.20記)

 アーモンドアイの交配相手に思うこと (2020.12.13記)

 究極の進化のかたち??? (2020.12.6記)

 身近に存在する優生思想 (2020.11.29記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その2) (2020.11.22記)

 遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その1) (2020.11.14記)

 配合コンサルタント (2020.11.8記)

 久しぶりの市販誌への寄稿で思ったこと (2020.10.31記 11.12追記)

 なぜA型とA型の両親からO型が生まれるのか? (2020.10.17記)

 民法第734条 (2020.10.11記 2022.5.2追記)

 求められる多面的・多角的な思考力(その1) (2020.10.3記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その8) (2020.9.25記)

 二重盲検試験(ダブル・ブラインド・テスト) (2020.9.18記)

 メジロアサマの芦毛遺伝子 (2020.9.6記)

 「女系天皇」と「女性天皇」 (2020.8.28記)

 女性の長生きとミトコンドリア (2020.8.23記)

 ベスト・トゥ・ベストの配合はベストなのか? (2020.8.15記)

 科学的啓発の必要性(その3) (2020.8.9記)

 高齢の母から生まれた名馬たち (2020.8.2記)

 誤解を与えないように心がけたい (2020.7.26記)

 ドイツの血筋 (2020.7.18記)

 セレクトセールの上市馬のリストを見ながら…… (2020.7.11記)

 科学的啓発の必要性(その2) (2020.7.3記)

 科学的啓発の必要性(その1) (2020.6.27記)

 第4の胸騒ぎ (2020.6.19記 9.26追記)

 プロダクションの深遠なる戦略 (2020.6.13記)

 私の中の競馬 (2020.6.6記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その4) (2020.5.30記)

 拙著『サラブレッドの血筋』に託す想い (2020.5.23記)

 牝馬はY染色体を持たない (2020.5.16記)

 見失ってはならない科学的醍醐味 (2020.5.9記)

 サンデーサイレンスとは何だったのか? (2020.5.2記)

 名牝を母に持つ名種牡馬(その1) (2020.4.25記 5.24追記)

 デジタル思考の弊害 (2020.4.18記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その7) (2020.4.11記)

 吉田牧場への我が想い (2020.4.5記)

 「失敗」という言葉の持つ意味 (2020.3.28記)

 最新の高校の教科書はすごい! (2020.3.21記)

 ウォーエンブレムに教わった愛の結晶のかたち (2020.3.15記)

 異論と議論のススメ (2020.3.6記)

 巨大な自転車操業(その1) (2020.2.29記)

 競馬を愛する者が真に追い求めるもの (2020.2.14記)

 その交配は全く狂気ではない (2020.2.8記)

 「遺伝」とはアナログな現象である (2020.2.1記)

 補足遺伝子 (2020.1.26記)

 その血を残す意味 (2020.1.19記)

 全世界のGI馬を網羅した母系樹形図 (2020.1.13記 4.22追記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その8) (2019.12.31記)

 ブランドに惑わされてはならない (2019.12.22記)

 「リーディング」という言葉の向こうに…… (2019.12.15記)

 「基礎」と「臨床」 (2019.12.8記)

 水面下で行われているであろう様々な遺伝子解析 (2019.12.1記)

 完全な血統書など存在しない(その2) (2019.11.23記)

 「サラ系」の真価を見出せなかった日本の競馬界 (2019.11.17記 11.18追記 2021.7.12追記)

 Galileo の血に埋没する欧州 (2019.11.10記 2021.6.21追記)

 一枚岩への足かせとなる日高の「櫛の歯構造」 (2019.11.4記)

 競馬界における「優越的地位の濫用」 (2019.10.26記)

 これがノーザンファームの独り勝ちの理由か? (2019.10.22記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その3) (2019.10.18記)

 医師で作家の渡辺淳一さんを偲ぶ (2019.10.14記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その2) (2019.10.5記)

 遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その1) (2019.9.21記)

 再びの青森訪問 (2019.9.16記)

 ブルース・ローの慧眼(その1) (2019.9.8記)

 「伝える」ということを考える(その2) (2019.9.1記)

 「伝える」ということを考える(その1) (2019.8.24記)

 ミトコンドリアの遺伝子 (2019.8.17記)

 あらためて吉沢譲治さんのこと (2019.8.11記 2023.3.22追記 9.8追記)

 ここからが正念場の日本の生産界 (2019.8.4記)

 馬の売買契約書に思うこと(その2) (2019.7.28記)

 馬の売買契約書に思うこと(その1) (2019.7.21記)

 失われる遺伝的多様性 (2019.7.15記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その6) (2019.7.7記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その5) (2019.6.30記)

 先に結論ありきの思考の危険性 (2019.6.23記)

 進化論と創造論(米国における科学不信の現場) (2019.6.16記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その7) (2019.6.9記)

 疑似科学はなぜはびこるか? (2019.6.1記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その6) (2019.5.25記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その5) (2019.5.18記 5.19追記 10.13追記)

 繁殖牝馬の適齢期 (2019.5.11記)

 求む校閲ガール! (2019.5.8記)

 千円札の肖像 (2019.5.3記)

 吉田善哉氏の父系 (2019.4.28記)

 純血種という病 (2019.4.20記)

 ファミリーラインの樹形図作成の裏話 (2019.4.13記 2020.4.22追記)

 サイヤーラインというもの (2019.4.7記 2020.1.19追記)

 「なぜ?」と思うことの大切さ (2019.3.30記)

 やはり「真実」は面白くない (2019.3.23記)

 「隔世遺伝」の話 (2019.3.17記)

 自費出版の裏話 (2019.3.9記 2020.4.22追記)

 遺伝子の「優性」と「劣性」 (2019.2.23記)

 種牡馬の種付料に思うこと (2019.2.18記)

 血統理論の在るべきかたち (2019.2.16記)

 叩き上げ社長が陥る落とし穴 (2019.2.11記)

 近親結婚における「諸刃の剣」 (2019.1.26記)

 ないがしろにしてはならない基礎科学 (2019.1.12記)

 日高の生産者の講演内容に思ったこと (2019.1.10記)

 利害関係のない立場の強み (2019.1.8記 1.12追記 1.21追記)

 「ゲノム」の意味が分からない! (2019.1.4記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その4) (2018.12.29記 2019.4.8追記)

 私の思い入れの母系 (2018.12.23記)

 ロードカナロアという新ブランド (2018.11.25記)

 似て非なる「全きょうだい」 (2018.11.21記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その4) (2018.11.15記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その3) (2018.11.11記)

 「氏より育ち」は本当か? (2018.10.27記)

 本庶佑氏のノーベル賞受賞に思ったこと (2018.10.6記)

 「内国産」というレッテル (2018.9.27記)

 ブランドに振り回される生産界 (2018.9.24記)

 ディープインパクトのブランドに依拠する社台グループの課題 (2018.9.16記)

 アシュケナジム(アシュケナージ)系ユダヤ人 (2018.9.1記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その3) (2018.8.25記 10.8追記)

 ウィキペディアの信憑性 (2018.8.24記)

 高額だから高品質……とは限らない (2018.8.20記)

 あらためて山野浩一さんのこと (2018.8.4記)

 何が社台グループを成長させたのか? (2018.7.28記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その2) (2018.7.18記)

 近親交配(インブリーディング)とは何か?(その1) (2018.7.16記)

 情報化社会の落とし穴 (2018.7.1記)

 国際化はまだまだ道半ば(その2) (2018.6.28記)

 国際化はまだまだ道半ば(その1) (2018.6.25記)

 真実を見極める確かな眼を (2018.6.24記)

 実名にこだわる理由 (2018.5.24記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その2) (2018.5.20記)

 なぜ特定の牝系から多くの活躍馬が出るのか?(その1) (2018.5.13記)

 クロフネの芦毛産駒は走る?? (2018.5.2記)

 テスコボーイの栗毛産駒は走らなかった?? (2018.4.22記)

 「血統」と「馬体」 (2018.4.14記)

 真実の中にこそ醍醐味あり (2018.4.8記)

 科学的とはどういう意味か? (2018.3.24記)

 Sadler's Wells と El Prado の親仔関係を疑った顛末 (2018.3.18記)

 特定の牝系が優秀であることへの科学的探究 (2018.2.25記)

 三毛猫におけるエピジェネティクス (2018.1.16記)

 競馬サークルにおける科学者の怠慢 (2018.1.14記 2020.3.7追記)

 「父系」と「母系」 (2018.1.10記)

 完全な血統書など存在しない(その1) (2018.1.6記)

 XファクターとSF(サイエンスフィクション) (2017.12.20記)

 B級科学者たる私のやるべきこと (2017.12.3記)

 「ギャンブル」と「競馬」 (2017.10.14記)

 「血統」と「科学」 (2017.10.14記)

 拙著の在り方?? (2017.9.30記)

 吉沢譲治さんのこと (2017.9.22記 2023.3.22追記)