<2021〜22年分>
執筆の途中経過(その2) (2022.12.18記)
我が愛しき野口英世 (2022.11.14記)
3年ぶりの日高訪問 (2022.10.23記)
今年の凱旋門賞を観終えて (2022.10.3記)
執筆の途中経過(その1) (2022.9.12記)
経験と勘を重んじる世界 (2022.8.14記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その6) (2022.7.30記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その5) (2022.7.10記)
X染色体(その1) (2022.7.3記 7.5追記)
我が母系樹形図(その4) (2022.6.27記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その4) (2022.6.19記 2024.12.25&29追記)
「バーナム効果」と「確証バイアス」 (2022.6.9記)
「科学」と「技術」の相違 (2022.5.22記)
遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その5) (2022.5.17記)
近親交配(インブリーディング)とは何か?(その9) (2022.5.9記 5.17追記 5.22追記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その3) (2022.5.1記)
「先生」と呼ばれうる者 (2022.4.24記)
血統派 (2022.4.14記)
余談 (2022.4.5記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その2) (2022.4.4記)
元調教師の言説 (2022.3.27記 3.29追記)
愛猫が天国に行って想ったこと (2022.3.19記)
我が母系樹形図(その3) (2022.3.7記)
遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その7) (2022.2.27記 2024.12.25&29追記)
遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その6) (2022.2.20記)
我がレゾンデートル(その2) (2022.2.13記)
名牝を母に持つ名種牡馬(その2) (2022.2.8記)
トルコの血筋 (2022.1.30記 2.2追記)
強い馬より売れる馬 (2022.1.25記 1.26追記)
一流が味わう寂しさ (2022.1.18記)
科学的啓発の必要性(その4) (2022.1.11記)
それでもディープインパクトなのですか?(その2) (2021.12.31記 2022.1.1追記)
拙著の海外からの受注に際し思ったこと (2021.12.22記)
エピファネイアという種牡馬におけるジレンマ(その2) (2021.12.13記 12.14追記)
母系 (2021.12.5記)
父系 (2021.11.28記)
山野浩一さんの『血統理念のルネッサンス』を読んで(その2) (2021.11.21記 11.26追記)
山野浩一さんの『血統理念のルネッサンス』を読んで(その1) (2021.11.13記)
我が日本の講ずべき方策 (2021.11.8記 2024.12.25&29追記)
『ROUNDERS vol.5』に寄稿しました (2021.10.31記)
求められる多面的・多角的な思考力(その3) (2021.10.22記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その1) (2021.10.15記 10.17追記)
牝系インクロス (2021.10.11記)
求められる多面的・多角的な思考力(その2) (2021.10.3記)
ネガティブ・ケイパビリティ (2021.9.26記)
「メンデルの法則」の例外(その2) (2021.9.19記)
説得力 (2021.9.10記)
「メンデルの法則」の例外(その1) (2021.9.3記)
「メンデルの法則」とは? (2021.8.26記 8.27追記 2024.12.23追記)
憲法、そしてリテラシー (2021.8.22記)
「絶対」「必ず」という言葉の値崩れ (2021.8.15記)
我が言説 (2021.8.9記)
完全な血統書など存在しない(その5) (2021.8.1記)
完全な血統書など存在しない(その4) (2021.7.17記)
人災 (2021.7.10記)
我が母系樹形図(その2) (2021.6.28記)
全ては「基本」の上に成り立っている (2021.6.20記)
天下無敵のブランド(その2) (2021.6.9記 10.9追記 10.17追記 12.19追記 12.28追記 2022.4.3追記 4.30追記 10.16追記 10.23追記 12.4追記 2023.3.5追記 4.30追記 9.17追記 2024.2.18追記 2025.7.21追記)
天下無敵のブランド(その1) (2021.6.6記)
我が母系樹形図(その1) (2021.5.31記)
外枠は本当に不利か? (2021.5.23記)
米、欧、日の負のレース (2021.5.16記)
3200mの天皇賞が持つ意義 (2021.5.9記)
小説『ミトコンドリア……偉大なる母の力』 (2021.5.1記)
エピファネイアという種牡馬におけるジレンマ(その1) (2021.4.25記 5.5追記)
遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その4) (2021.4.18記)
明治時代から続く小岩井の牝系 (2021.4.11記)
我がレゾンデートル(その1) (2021.4.4記)
遺伝的多様性の低下に対する米国の方策(その5) (2021.3.28記)
カリスマ (2021.3.21記)
拙著『サラブレッドの血筋』第3版の発行に際して (2021.3.11記)
大手ブリーダーの思惑 (2021.2.28記)
完全な血統書など存在しない(その3) (2021.2.21記)
不寛容の世情に思うこと (2021.2.14記)
巨大マーケットブリーダーの後継ぎの宿命 (2021.2.7記)
先人から学ぶべきもの (2021.1.30記)
隠し味のような血の意義 (2021.1.24記)
持論の在り方を考える (2021.1.17記)
科学界における朝令暮改 (2021.1.11記)
それでもディープインパクトなのですか?(その1) (2021.1.3記)
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