自主製作本『サラブレッドの血筋』のご案内 Website in English
<第4版の内容: 全 422 頁(A4)>
‐サラブレッドの血統についての科学的側面からの論述(頁数 71 )
第1章 母系の意義
第2章 近親交配と遺伝的多様性
第3章 遺伝の話あれこれ
第4章 今後の生産界
‐2001年以降生まれで、2025年9月14日までに行われたGI競走を勝った馬を網羅した母系樹形図(頁数 334)
論述のサンプル頁: その1 その2 その3
その4 その5 その6 その7
その8 その9
母系樹形図のサンプル頁: その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
訂正箇所
価格:18,000円(+レターパックライト 430 円)。以下の 2025.10.3付コラム をお読み頂いたうえで入手ご希望の方は、
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<自己紹介>
堀田 茂 (ほった しげる) 1963年神奈川県生まれ。麻布大学大学院獣医学研究科修士課程修了。獣医師。
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にもお越しください。
<2022年以降のGIに勝った馬の母系樹形図>
こちら の我が英文版サイトに掲載継続中。下の方にスクロールを。
<『競馬サイエンス 生物学・遺伝学に基づくサラブレッドの血統入門』(星海社新書)を上梓>
こちら の「試し読みをする」をクリックで、冒頭から第1章まで閲覧可です。
<神保町のシェア型書店「猫の本棚」に出店中>
画像1…正面左上の棚番031。 画像2 (2025.10.5撮影)
<コラム>
吉沢譲治さんに会ってきました (2025.11.22記)
先入観 (2025.10.20記)
日本で供用される米三冠馬 (2025.10.11記)
『サラブレッドの血筋』の第4版の発行に際して (2025.10.3記 10.5追記)
足し算という誤解 (2025.9.28記)
『サラブレッドの血筋』の第4版を製本発注しました (2025.9.20記)
2025年セレクトセールの落札額2億円以上の馬の母系(その3) (2025.7.30記)
2025年セレクトセールの落札額2億円以上の馬の母系(その2) (2025.7.22記)
2025年セレクトセールの落札額2億円以上の馬の母系(その1) (2025.7.16記)
科学的な思考(その4:反証主義) (2025.6.22記)
遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その9) (2025.6.9記 6.19追記)
血統派が嵌まる罠 (2025.5.30記)
蔓延する誤解(その2) (2025.5.22記)
「伝える」ということを考える(その4) (2025.5.9記 5.25加筆修正)
競走馬とは? 競馬とは? (2025.5.1記 5.2追記)
科学的な思考(その3:心理は真理を保証しない) (2025.4.15記)
蔓延する誤解(その1) (2025.3.29記 4.3追記 5.18追記)
科学的な思考(その2:因果推論) (2025.3.22記)
科学的な思考(その1:理論なるもの) (2025.3.16記)
サラブレッドの行く末 (2025.3.4記)
巨大な自転車操業(その4) (2025.2.24記 2.25追記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その13) (2025.2.11記)
『サラブレッドの血筋』の第4版発行に向けて(その3) (2025.2.2記)
サステナビリティ (2025.1.13記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その12) (2024.12.31記)
近親交配(インブリーディング)とは何か?(その12) (2024.12.23記 12.25&29追記)
異系の血 (2024.12.14記)
近交係数と繁殖成績との関係 (2024.12.2記)
遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その8) (2024.11.17記)
生産地を歩く意味 (2024.11.8記)
偉大なる母の力 (2024.10.26記)
X染色体(その2) (2024.10.19記)
牝馬のインクロス (2024.10.11記)
『サラブレッドの血筋』の第4版発行に向けて(その2) (2024.9.25記 9.26追記)
競走馬の福祉 (2024.9.15記 10.12追記)
〇〇系 (2024.9.8記 9.26追記)
我がレゾンデートル(その3) (2024.8.28記)
近親交配(インブリーディング)とは何か?(その11) (2024.8.11記)
執念の血 (2024.7.29記 2025.5.28追記)
2024年セレクトセールの落札額3億円以上の馬の母系(その2) (2024.7.20記)
2024年セレクトセールの落札額3億円以上の馬の母系(その1) (2024.7.13記)
遠い祖先までさかのぼる血統表に意義は? (2024.7.8記 2025.5.7追記)
インフルエンサーの言説 (2024.6.26記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その11) (2024.6.15記)
栗毛に出たグランアレグリアの初仔 (2024.6.9記 6.13追記)
キャッチーな表現 (2024.5.29記 5.31追記 6.2追記 6.4追記 6.15追記)
シーザリオの仔の種牡馬三兄弟 (2024.5.15記 5.26追記 6.25追記)
ディープインパクト産駒の二枚看板種牡馬 (2024.5.2記 5.3追記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その10) (2024.4.10記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その9) (2024.4.9記)
遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その7) (2024.3.31記)
近親交配(インブリーディング)と流産 (2024.3.19記)
日本の生産界はこのままでいいのだろうか? (2024.3.17記)
訂正する力 (2024.3.11記)
『優駿』における表記がようやく変更に (2024.3.1記)
巨大な自転車操業(その3) (2024.2.27記)
遺伝しないことも遺伝 (2024.2.14記)
不都合な真実 (2024.2.1記)
JRA賞馬事文化賞とダビスタ (2024.1.12記)
オーナーブリーダーの奮起を願う (2023.12.31記)
「伝える」ということを考える(その3) (2023.12.24記)
出戻りの血 (2023.12.17記 12.22追記)
ノーザンファームのジレンマ (2023.12.11記 12.16追記)
ブラックタイドの父系 (2023.12.3記 12.7追記)
異次元からの賜物 (2023.11.27記)
ノーザンファームが保有する日本古来の牝系 (2023.11.20記)
後付けの理屈 (2023.11.5記 11.7追記)
ドゥラメンテ産駒のGI馬の母系 (2023.10.23記 2024.9.29追記)
近親交配(インブリーディング)とは何か?(その10) (2023.10.16記)
遺伝学的にも興味深いシラユキヒメの白い一族(その6) (2023.10.9記)
拙著に頂戴した書評から (2023.10.2記 10.6追記)
メディアの使命 (2023.9.10記)
シェア型書店 (2023.9.2記 2024.2.9追記)
サマーセール雑感 (2023.8.27記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その8) (2023.8.19記)
「お客様は神様」とは? (2023.8.14記)
驚きました…… (2023.8.5記)
『サラブレッドの血筋』の第4版発行に向けて(その1) (2023.8.1記)
巨大な自転車操業(その2) (2023.7.24記)
2023年セレクトセールの落札額3億円以上の馬の母系 (2023.7.16記)
バイアスのかかった遺伝子プール(その7) (2023.7.9記)
外野席における視点 (2023.6.19記 6.21追記)
日英のダービーを観終えて (2023.6.5記 6.7追記)
友情とは? (2023.5.22記)
「当たり前」の落とし穴 (2023.5.14記)
上梓します (2023.5.8記)
臆病になる勇気 (2023.5.4記)
たまたま (2023.4.27記)
音楽と生命 (2023.4.15記)
国際化はまだまだ道半ば(その3) (2023.4.6記)
歯止めがかからなくなる懸念 (2023.3.18記)
サイエンスコミュニケーション 〜右岸と左岸の橋渡し〜 (2023.3.11記)
サンデーサイレンスの多重インクロス馬の量産開始 (2023.3.1記)
三毛猫の毛色の遺伝子 (2023.1.29記)
執筆の途中経過(その3) (2023.1.22記)
競馬ジャーナリズム (2023.1.8記)
2021〜22年分
2019〜20年分
2017〜18年分